宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
商品券を求める人たちにとっては必要ない、限定さえすればいいことなわけでねす。ただ、それはチェックするというのが前提だと思うんですね。しかもコピーは駄目だとか、でも再発行はしますよという話になる。再発行も、じゃどこまでチェックできるのかという話ですよね。
商品券を求める人たちにとっては必要ない、限定さえすればいいことなわけでねす。ただ、それはチェックするというのが前提だと思うんですね。しかもコピーは駄目だとか、でも再発行はしますよという話になる。再発行も、じゃどこまでチェックできるのかという話ですよね。
確かに、交渉に当たった人たちの交渉力が弱かったという言い方が、ちょっと言い過ぎかもしれませんが、もう少しそういう思いを伝える交渉力があれば、また違ったのかなという思いもあるわけです。
しかし、この数字は、あくまでも行政が把握している数値であり、問題は支援につながらない人たちへの対策が急務と言われています。自治体の中には、相談窓口を設置されているところもありますが、デリケートな問題ということもあり、十分な活用がなされていません。妊娠にまつわる悩みや不安を抱える女性を支援する団体からは、国の施策が追いついていないとの指摘もあります。
◆1番(古川愛明君) 前に聞いた話では、若い人たちを支援するには、何か地域福祉課の関係もあるみたいな話で聞いたんですけれども、そういう縦割の話じゃなくて、もしできれば、しっかりとした18歳から64歳までも入るような支援策にできればしてほしいんですけれども、その辺いかがでしょう。 ○議長(木村琳藏君) 保健福祉部長。
◎産業振興部長(伊藤重行君) やはりまずは今既に導入した人たちの声を聞くのもそうでしょうし、今後やっぱり事業者の人たちの部分について、我々、じゃ実際、評価するとき、何台入ったからと、それで終わっていたようなところもありますので、やはり今後に向けて、どっちかというと事業者が多いかなと思いますけれども、事業者の声を聞いてまいりたいというふうに思います。 ○議長(橋本久夫君) 白石雅一君。
昨日も田代議員のほうからも、そういうのを学んでしっかりやれるような人たちができるようになればいいんじゃないかというご提言もいただきました。
この人たちは、あの津波で受けた市民の心に寄り添ってくれた人たちでもあります。彼らは、陸前高田市には関わり代があると表現します。これは、言い換えれば課題が多いということとも捉えられますが、新生陸前高田市の未来には移住者の力は欠くことのできないものと感じますが、市長はこの若者たちに対してどのような評価をし、どういった関わりを持っていこうとしているのか、答弁を求めます。
◆8番(蒲生哲君) 博物館に関しては、さらに多くの人たちに来て見てもらいたいなとも思うところでありますが、まちがにぎわうことは本当に歓迎するところですが、震災以前に海と貝のミュージアムの中に売店がありました。そこでしか買えない特色あるお土産等々があって、結構それなりに販売があったと記憶しています。
その中で、市民生活のサービスの低下であったり、これから様々な、それこそ補正予算で出されておりましたけれども、田代地区のカーシェアリング事業ですとか、地域によって、地域課題を解決するために地域の人たちが主体となって行っている事業等も多く出てきておりますので、そういった方々がしっかりこれからも活動できるようにという部分は、確保というか、しっかり市のほうでも考えていっていただきたいなと思っております。
ところが、若い人たちというか、お年寄りでもそうなのかもしれないけれども、もうここがチャンスとばかりに走行車線から追越しをかけられるところが毎回のようにありますよ。 ですから、そういう点では、宮古警察署にもそういう実情を話して、パトロールの回数を増やしてくれと。
幼児教育は幼児教育、産業は産業と分離して考えるのではなくて、今森のようちえんの話が出ましたので、例えば鳥取県智頭町、これは若い人たちがこういうことをやりたいということで、私も視察に個人的に行かせていただきましたけれども、あそこは森林面積93%で、本当に山しかないところです。
その中には、特定の課題の解決を念頭に始まる活動だけでなく、参加する人たちの興味や関心から活動が始まり、それが広がったり横につながったりしながら、関係性の豊かなコミュニティーが生まれている活動もあります。
そういう人たちが今、一番困っているんですよ。ですから、そういうところにしっかり我々が支援していくというのが宮古市のスタンスだと思うんです。
お互いの見守りも含めて、高齢者だけでなく、若い人たちも子どももお母さん方も含めて、そういう集まって話していただくということでコミュニティもできるというところでございますので、引き続き市のほうではそういう情報把握も含めて進めてまいりたいというふうに考えてございます。 ○議長(福田利喜君) 以上で13番、大坪涼子君の一般質問を終わります。 ○議長(福田利喜君) この際、暫時休憩いたします。
商材として観光地のもの自体が、民間のお客さんが独自に発信していただくことによって、宮古市の魅力がおのずと広がっていくものではないかなと思っていますので、やっぱりそれがトータルで昼だけではなくて、若い人たちは夜も当たり前に活動はしていると思いますので、そういうとこも念頭に置いて、広い視野で時間帯も問わずで宮古市の観光地の強化について考えていただけたらと思います。 以上になります。
私としては、やはりそういう世代の人たちと直接話をし、そしてその人たちが望むことをやるという、何か空回りしているような感じがしていますので、まずはしっかりそこをやっていかなければいけないなというふうに思います。
◆3番(三浦一泰君) 先行地域の取組ですけれども、今、釜石は、どちらの方向に向かっているのかなというのがちょっと分かりづらいなというふうに思うんですけれども、例えば、森林であればグリーンだとか、海であればブルーだとか、そしてあとは市民の人を考えてというんであれば、市民に人たちに考えてもらった取組だとか、企業を巻き込んでというようなことだとか、いろんな方向性があると思うんですけれども、今回取り組んだところというのは
そのことはサン・フィッシュはじめ近隣の人たちの活力をもたらすことにもなります。 また、このエリアには、市長の答弁にもありましたように、令和5年以降、教育センターに理学療法、日本語学科を持つ学校法人龍澤学館が開校予定となっております。
そういったふうなときに、ただ、確かに制度としては被災者、罹災証明という条件がございます、でしたけれども、実際、被災地にとって、そしてその土地を買っている方々というのが、やはり地元に愛着ある人たちが入ってきているんですね。確かに全然知らない人たちが来ている場面もありますけれども、やはり私はここに住みたいんだ、生まれたところに住みたいんだという方々が戻ってきております。
◆3番(三浦一泰君) 引き続き、額に汗して一生懸命働いている若者の人たちが釜石に魅力を持てるように取り組んでいただきたい、そういうふうに思います。 次に、個人情報漏えいについて質問したいと、そういうふうに思います。 新聞に、総務企画部の元女性係長が職場のパソコン上で、全職員が引継ぎ書類を閲覧できる異動時期を利用して、市民の個人情報を不正に取得していたと掲載されていました。